高崎市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号
さて、ロシアによるウクライナ侵略以降、世界的な物価高が続く中、農業を下支えする肥料も高騰しており、農家の皆さん方にも影響は広がっているようです。農業で広く使われている化学肥料は、原料のほぼ全量を輸入に頼っており、特にリンについては国内で取れないため、全量を輸入に依存しております。
さて、ロシアによるウクライナ侵略以降、世界的な物価高が続く中、農業を下支えする肥料も高騰しており、農家の皆さん方にも影響は広がっているようです。農業で広く使われている化学肥料は、原料のほぼ全量を輸入に頼っており、特にリンについては国内で取れないため、全量を輸入に依存しております。
さて、こうした高崎市の状況を理解した上で、地域課題はそれぞれの地域において様々であり、その解決に向けて地域の皆さん方が取り組んでいます。地域が主体的に取り組む地域自治について、本市の考え方をお知らせください。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
子育て中の働く保護者の皆さん方にとり、放課後児童クラブの果たす役割の大きさは言うまでもありませんが、様々な声を伺っております。このテーマは昨年の12月議会でも取り上げました。その際、利用児童数は低学年の児童を中心に4,208人で、小学校児童数1万8,783人の約22%を占めているとのお答えでした。 そこで、改めて現在の利用児童数と利用率についてお伺いいたします。
大勢の皆さん方が集まってきてくれました。群馬クレインサンダーズを核として幅広い事業の展開が可能となり、バスケットのまちというムードをさらに盛り上げていきたいと思っております。また、ラグビー場跡地等の整備により交流人口をさらに拡大し、スポーツを通じてまちににぎわいを創出いたします。 このところ、朝晩めっきり涼しくなりました。
その裏づけの財政的なものも含めて、トータルで行政、議員も市民の皆さん方も頑張って維持をしていきたいと思っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) 今、市長から減ることはもう決まっている。ただ、先ほどの人口20万人を維持すると掲げた目標がありましたけれども、これをなるべく長くしたいというお考え、私も全くそのお考えと同じ考えでございます。
それよりも、むしろ市民の皆さん方が自分で自分を律するといいますか、自分のペースというのは大体分かるみたいですから、やはりそれを考えてもらっていることが大事ではないか。 まず、1階に入るとすぐ目の前に、赤ちゃんのおむつは自分でお持ち帰りくださいと書いてあります。ご覧になったでしょう。赤ちゃんのおむつは、それでみんな持って帰ってもらっているのです。
当然それをしっかりやることによって業者の皆さん方も潤うわけですね。ですから、そこを重点に市民の一人一人、ここを私はターゲットにしたいと思っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) では、これで市長質問は終わって、大きな2番目に移ります。共通タクシー券は有効だなと思うのですけれども、大きな2番目はまず農政部長に伺います。
それをどうやって市民の皆さん方に見ていただくかということですが、これもなかなか難しい話で、展覧会とか文化というのは、意外と自分勝手な面が非常に多いのです。自分が描いたとか自分のグループでサークルでやった作品を展示すると、その関係者は大勢来てくれるのです。でも、全く関係ない人が描いた絵をあるからどうぞ見に来てくださいと言うと来ないのです。
それと、いずれにしても、はっきり言って国が決めたことですから、年金生活者、皆さん方の共済年金はいいです。それなりにもらっている。厚生年金の人も給料いっぱいもらっていた。会社に勤める人は、保険料も相当払っているから、それなりの年金ももらえる。だけれども、昔から事業者でどうのこうのと言われて、農家だとか、個人事業者の人は国民年金、今の国民年金を皆さん調べてみてください。
◆委員(丸山和久君) この事業は、スタートしてから本当に地道に、地道にやってきて、通報が198件、そのうちの134人を救えたというふうなことで、本当に家族からしてみると助かるなというふうな部分、それから先ほども出ていましたけれども、民生委員の皆さん方の協力や地域の協力もあろうかというふうに思いますけれども、ほかの自治体ではなかなかこういった取組をしていない。
◆委員(高藤幸偉) この数ですと、毎年の工事発注が続くかと思いますので、団員の皆さん方の出動の場として、また団員の集まるところでもありますので、使いよいものを提供していただきたいと思います。今後の団の活動に生かされればと思いますが、消防長のご所見をお願いいたします。
ごみはかさばりますので、今度できる収蔵庫といいますか、ごみのストックヤード、あるいは今の行政センター等も中心にして、ぜひ市民の皆さん方に分別を当たり前のようにやっていただくようにお願いをしていきたいと思っております。 それから、道路、排水路の問題ですが、前橋、伊勢崎、高崎、太田を比較してみますと、何が弱点かといいますと国道がないのですよ。まちの中に国道が走っていない。
もう一つは、アンケートの結果、ああいった形で敬老会をやるのがいいのではないか、もう一つは、昔に戻したほうがいいのではないか、いろいろな意見がありますので、うちの地区は、例えば毛里田地区でもどこでもいいですけれども、元どおり集会所でやりたいというところがあれば、そのエリアは集会場でやってもいいのではないかということも含めて、これから区長会、あるいは民生委員の皆さん方と相談をして、新年度どうするか。
また、住民の皆さん方にはいろいろなお知らせの仕方があると思うので、お知らせする中で、地域の皆さん方の要望に応えられるような館にしていきたいと思っております。 ○議長(斎藤光男) 次に、8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。議案第132号について、1回目は行政事業部長に伺います。
ですから、あえてまた1,000万円とか2,000万円かけて駐車場の線を引き直すよりも、今の駐車場でそんなに不都合はないと思うので、やはり市民の皆さん方がぜひ工夫して、鋭角でカードが入れにくいとかいろいろなことがあるかも分かりませんが、これは鋭角にならないようにちょっと注意をするということをやっていただくことも大事ではないかと思います。
それは皆さん方、行政の方の頑張りでもあるし、医療関係者でもあったり、そういうところの頑張りに、また市民が絶え間なく電話をしたおかげかもしれません。ということもあったりするので、先ほども言ったように、おまかせ予約ができたりとか様々混乱なくやってもらいたいと思います。一番できるのは、大変でしょうけれども、クーポン券を物すごく分散して発送したらいいと思います。1日置きぐらいに。500ぐらいずつ。
あれで実証されるように、やはりできるところは、再開発事業は手を出していきたいと、民間の皆さん方がやろうという気持ちであれば、積極的な対応をして、駅周辺のエリアについては、防災もそうです。今のドン・キホーテの南側もかなり込み入っていますので、ああいったところも、ぜひそういうターゲットにしていければいいかなと思います。再開発事業はぜひこれからも応援してください。ありがとうございました。
計画づくりというのは、担当がまだちょっと、それは話ししていませんので分かりませんが、いずれにしても、方向として、活力のある市民の皆さん方が本当に喜んでもらえるような、そして子どもたちも育成して、いずれはプロに行きたい、プロになれるような環境づくり、その第一歩を太田市で踏み出してもらう、そのような環境をつくっていきたいと思っております。 ○議長(斎藤光男) 長ただすけ議員。
なぜそういうことを渋川市の選挙管理委員会なり皆さん方考えたことがないのですか。やはりそういうことを考えるべきだと私は思いますけれども。そうでなければ、市長、4年間一生懸命やった市長が認めてもらえていないのです。2人に1人認めてくれていないのです。
◎市長(清水聖義) 委員長をはじめ、委員の皆さん方を後ろにしてしゃべるというのも全くないケースなのですけれども、職員を前にして答弁も非常に珍しい形ですけれども、委員会で決めたのでしょうから、次はこうではなくて対峙がいいですね。これはちょっといかがなものかと。 財政の健全化で、特に経常収支比率のテーマが出ましたが、これは今お話がありましたように分母を大きくすると。